事前予約は終了しました

こんな人におすすめ

フェア出展団体ブース紹介



  • 中通り

    福島市

    • 27万人の県庁所在地です。温泉と果物が自慢で、街なか暮らしと自然暮らしのどちらも選べます。最近首都圏を中心に移住者増加中!

      連絡先
      福島市

      福島市五老内町3-1福島市役所1F定住交流課
      TEL.024-572-5451
      teijyuu@mail.city.fukushima.fukushima.jp

    福島市ブースでは、移住を検討されている方一人ひとりに合ったご相談ができます。移住先での仕事や住まいについてのご相談はもちろん、子育て環境や地域コミュニティの情報もご案内可能です。移住に向けたお考えやスケジュールをお聞きし、移住をサポートする各種支援メニューについても適切にご案内いたします。

    郡山市

    • 郡山市は福島県の中央に位置し、東京駅から新幹線で約76分の利便性と豊かな自然あふれる田舎の魅力を兼ね備えた中核都市です。

      連絡先
      郡山市政策開発課

      郡山市朝日一丁目23番7号
      TEL.024-924-2021
      seisaku-kaihatsu@city.koriyama.lg.jp

    郡山市が行う移住に関する各種支援制度のご紹介や住まい、仕事、子育てなど、郡山市での暮らしに関する疑問にお答えします。本フェア以外でも電話やメール、オンラインでの相談も実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

    白河市

    • 東京から最短70分。都心からもアクセスしやすく、自然に囲まれた懐かしい原風景と歴史や文化に包まれた生活空間が広がる心のふるさとです。

      連絡先
      白河市企画政策課

      福島県白河市八幡小路7番地1
      TEL.0248-22-1111

    福島県の南部中央に位置する本市は、東京から最短70分と首都圏への通勤が可能な地方都市です。コワーキングスペースも整備されており、豊かな自然や歴史・文化にも恵まれています。住宅取得の補助や引越し費用の補助など移住支援策を幅広くご用意していることに加え、おむつなどの購入に使える赤ちゃんクーポン券を3歳まで毎年3万円の支給や、18歳以下の医療費無料など子育て環境が充実しています。お気軽にご相談ください。

    須賀川市

    • 須賀川市は福島県のほぼ中央に位置する人口約73,000人のまちです。須賀川市はすべての人にとって「住み続けたいまち」であり続けることを目指しています。

      連絡先
      須賀川市企画政策課シティプロモーション推進係

      須賀川市八幡町135番地
      Tel:0248-88-9131
      kikaku@city.sukagawa.fukushima.jp

    須賀川市に少しでも興味を持っていただいている方はぜひお越しください。実際に須賀川市に移住してきた地域おこし協力隊からも、生の情報を提供いたします。まちの様子や生活スタイル、気候など、お気軽にご相談ください。須賀川市は豊かな自然環境と充実の高速交通ネットワークが最大の強みです。二地域居住やとりあえず旅行で行ってみたいなど、些細な内容からお受けいたしますので、皆様のお越しをお待ちしております。

    二本松市(いわしろMaison)

    • 地域の住人が連携し、お互いのやりたいことを応援しあったり、移住のサポートを行なっています。30代〜60代の単身者や夫婦や農業指導者や移住者や農家やフリーランスや不動産屋や会社員で構成された団体です。

      連絡先
      いわしろMaison

      事務局:福島県二本松市東新殿平石田12−2 道の駅さくらの郷(内)
      *さくらの郷のお電話は店舗用ですので掛けないようお願いいたします*
      TEL.080-1663-1399(担当 武藤)
      iwashiromaison@gmail.com
      SMOUT:https://smout.jp/plans/3778

    【空き家情報】と【現地滞在プラン】を持って参加します!訪れたことがない方でも、生活がイメージしやすいよう、<暮らす場所>と<下見の方法>を掲示しますので【自由に閲覧可能】です(スタッフとの対談は必須ではないので、まずは自由に見に来てくださいね!)
    興味を持ったら…
    ■現地滞在、補助制度の説明を行いながら移住までをサポート
    ■二本松市の移住アンバサダーになっている団体で行政への繋ぎも可能
    ■就農支援や農業指導
    ■田舎暮らし特化の不動産(普段は農家)による空き家案内
    行政とパイプのある民間の支援団体なので、地域性を知り、住人とコミュニケーションを取りながら移住することができるのがメリットです!
    二本松市職員と、昨年イベントに参加した方が先輩移住者として当日ブースでお待ちしております!

    田村市

    • 福島県の中央から少し東部に位置する田村市は、緑豊かな自然に恵まれ、日本六大鍾乳洞の「あぶくま洞」をはじめとする観光スポットを有する高原都市です。

      連絡先
      田村市

      田村市船引町船引字畑添76番地2
      TEL.0247-61-7615

      専用窓口
      たむら移住相談室

      TEL.050-5526-4583

    ご希望されるライフスタイルに合わせて、田村市を体験するオーダーメイドお試し移住のプランニングサポート、移住支援金(単身120万円、世帯200万円)や起業支援も手厚い田村市の支援制度、お仕事・住居のご相談まで幅広くご案内します。定住後にも山林資源を活かした自然教育の場や、コミュニティ農園などの豊かな自然を活かした多様なコミュニティが存在する田村市。皆さんの理想とするローカルライフの実現をサポートさせてください。

    伊達市

    • 桃・あんぽ柿など四季折々の果物の宝庫!市内には4か所の高速道路ICがあり、JR・阿武隈急行が通っています。二拠点生活にも最適です。2024年中には大型商業施設が開業予定。東京から約2時間、ほどよい田舎で暮らしてみませんか?

      連絡先
      伊達市移住定住コンシェルジュ 小林・菊田

      TEL:050-5536-8598
      Email:kurari.date@gmail.com
      LINE ID:kurari.date

    妊娠時からきめ細やかなフォローが受けられるネウボラ事業、保育園選びで相談できる専門の保育コンシェルジュ、月額3千円で利用可能な市立運営の児童クラブと子育て支援制度が充実。今秋にはお試し居住施設がオープン予定で、伊達市での暮らしが体験できます。
    伊達市ってどんなところ?生活はどんな感じ?伊達市での仕事のこと、暮らしのこと、まずは本市移住定住コンシェルジュへ気軽にご相談ください!新規就農の相談も承ります。

    本宮市

    • 「住みよさランキング2023」・「街の幸福度ランキング2022」で県内2冠を達成している本宮市!福島の中央に位置し、交通アクセスも抜群!多種多様なライフスタイルにも対応できるまちです!

      連絡先
      本宮市

      本宮市本宮字万世212番地
      TEL.0243-24-5323
      iju-teiju@city.motomiya.lg.jp

    移住するにあたって気になる、仕事や住まい、買い物や病院、交通事情に至るまで、誠心誠意お応えします。 交通アクセスに優れる本宮、移住後の様々なライフスタイルが選択でき、可能性が広がるまちです。 一緒に理想のライフプランを考えましょう。 また、本宮をもっと知りたい方のために、あなただけの“オーダーメードツアー”も企画、ご案内いたします! ツアーには宿泊費助成制度あり! 本宮に来て、見て、感じてください。 ご相談お待ちしております。

    桑折町

    • 福島県北部に位置する桑折町は、県庁所在地まで車で30分、電車で13分と交通アクセス良好。蛍の乱舞など四季折々の豊かな自然や、歴史を感じる街並みも魅力的な『献上桃の郷』です。移住定住・子育て支援も充実しています。

      連絡先
      桑折町役場 建設水道課

      福島県伊達郡桑折町大字谷地字道下22-7
      TEL.024-582-2124

    地域おこし協力隊制度を活用した『献上桃の郷 桑折町』で桃農家になる就農者支援や、空き店舗を活用した出店支援について、相談できます。 また、移住定住に関する新婚世帯家賃支援事業補助金や若者定住促進事業補助金の支援制度をはじめ、子育てに関する育児パッケージプレゼント、幼・小・中 給食費無償化及び制服プレゼント、一時預かり保育利用助成など、豊富な町独自支援制度の説明や気になることの相談ができます。

    国見町

    • 国見町は福島県の北部に位置し、お隣は宮城県です。JRの駅や高速道路のICもあり、福島市はもちろん、仙台市へのアクセスも良好♪「農業」を学べる施設もあります!

      連絡先
      国見町

      福島県伊達郡国見町大字藤田字一丁田二1-7
      TEL.024-585-2160
      kikaku@town.kunimi.fukushima.jp

    国見町がどんなまちなのか、移住支援制度、しごと、子育て、移住への不安など何でもお気軽にご相談ください(^^)町では農業振興に力を入れています。就農を支援する施設や制度もありますので、農業を始めたい人は国見町ブースへ♪また、最近はリノベーションしたシェアオフィスに若い世代の人が集まり、活動しています。“まちづくり”に興味のある人や“チャレンジしたいこと”がある人はぜひお越し下さい。あなたの「田舎ぐらし」を本気でサポートします!

    川俣町

    • 福島駅から30分。東京から2時間圏内。川俣町は「ちょうどいい距離」にあります。豊かな里山と清流に囲まれながらも、街の便利さもあわせ持っている。川俣町で「ちょうどいい田舎暮らし」の夢を叶えてみませんか?

      連絡先
      川俣町

      福島県伊達郡川俣町字五百田30番地
      TEL.024-566-2111
      seisaku@town.kawamata.lg.jp

    買い物や医療機関、子育て環境などのまちのくらしや、まちの雰囲気についてなど、「ちょうどいい田舎暮らし」の魅力をお伝えします。 さらに、住まい情報、お仕事情報のほか、移住支援制度や地域おこし協力隊の募集情報、川俣町をもっと知りたい方向けの移住お試し住宅や移住体験ツアーなどをご案内します。 ちょうどいい田舎暮らしに興味のある方、地域での活動にチャレンジしたい方など、皆様からのご相談をお待ちしております。

    大玉村

    • 子どもの割合、県内トップ!自然の中でのびのび安心・安全に子育てができ、四季を通じて美味しい食べ物、温泉などもあり、小さくても輝く村です。

      連絡先
      大玉村 政策推進課

      福島県安達郡大玉村玉井字星内70
      TEL.0243-24-8136

    本村独自の保育所無償化や妊娠から子育てのワンストップ相談窓口など子育てする環境が充実しており、都市部より地価が低く、住宅を建てて移住される方が多く、子育てをどこの地域でしたらいいのか悩んでいるお父さん!お母さん!一度相談に来てみんせ! また、「日本で最も美しい村」連合に加盟している自然豊かな大玉村の魅力をたっぷりお伝えします。

    鏡石町

    • 県の中南部に位置する鏡石町は、鏡石スマートICや国道4号線などの幹線道路やJR東北本線が開通しており、交通の利便性が高くコンパクトで住みよい、ちょうどいい田舎町です。

      連絡先
      鏡石町企画財政課

      福島県岩瀬郡鏡石町不時沼345番地
      TEL.0248-62-2117

    鏡石町ってこんな町!という基本的な説明をはじめ、実際に移住する際に活用できる支援制度等について説明させていただきます。少しでも移住に興味がある方、町に興味がある方はぜひお気軽にご相談ください。一緒に鏡石町での暮らしを考えてみませんか?当日皆さんのお越しをお待ちしております。

    天栄村

    • 福島県の南部に位置し、森や湖など豊かな自然を満喫できる天栄村は、お米やお酒など美味しいものが豊富で、子育て支援も充実!自然と美味しいものに囲まれながら、のびのび子育てしてみませんか?

      連絡先
      一般社団法人天栄村ふるさと夢学校

      福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字原畑61
      TEL.0248-94-2232

      連絡先
      天栄村企画政策課

      福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字原畑78
      TEL.0248-82-2333

    天栄村への移住に対する「これってどうなの?」を一つずつ解消し、”てんえいぐらし”への第一歩を後押しできるよう、情報提供や移住支援制度についてご紹介します。また、認可保育料無料、毎月3万円の保育応援金など子育て支援制度が充実していますので、子育てについてもお気軽にご相談ください。

    西郷村

    • 朝晴れた日の那須連峰のすがすがしさ。新幹線ホームからの山と街の光景。仕事帰りの田んぼに映る夕日。冷えた空に見える星。西郷村には忘れられない日常があります。

      連絡先
      西郷村

      福島県西白河郡西郷村大字熊倉字折口原40番地
      代表:TEL.0248-25-1111
      担当課(企画政策課)TEL.0248-25-2943
      kikaku@vill.nishigo.lg.jp

    西郷村に関する基本的な情報や移住の対して不安に思っていることなど、さまざまなことを相談することができます。例えば、「西郷村は冬に雪がどれくらい降るの?」といった簡単な内容から、「一か月にかかる費用の内訳や実際に住んでいる人の生活を詳しく知りたい」など。実際に西郷村で生活している担当者が、なるべく丁寧に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

    矢吹町

    • 福島県の南部に位置する矢吹町。交通体系に恵まれ、大型商業施設や飲食店、医療機関も充実しています。町独自の移住支援金制度を始め、多様な支援メニューを準備して皆様をお待ちしています。

      連絡先
      矢吹町

      福島県西白河郡矢吹町一本木101
      TEL.0248-42-2119
      syoukou@town.yabuki.fukushima.jp

    医療環境、生活環境、教育環境など、矢吹町での暮らしに関する疑問や、使いやすさ・柔軟性にこだわった町独自の支援金「矢吹移住定住総合サポート支援金」などの移住支援制度についてもお答えいたします!お気軽にご相談ください!

    棚倉町

    • 棚倉町は茨城県、栃木県に隣接する県南に位置し、清涼さわやかで、豊かな自然のなかにある町です。江戸時代には棚倉城が築城され、城下町が栄えました。現在も多くの史跡、文化財が残っており、歴史と文化を感じられる町です。

      連絡先
      棚倉町

      福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字中居野33
      TEL.0247-33-2112
      chiikisousei@town.tanagura.fukushima.jp

    魅力あるまち「たなぐら」についてご案内します。 くらしのこと、しごとのことはもちろん、町で行っている助成制度やライフ・シーンに応じた各種行政サービスなど、棚倉町で暮らしたくなるような情報をお届けします。そのほかにも、棚倉町のオススメスポットやイベントなど気になることをお気軽にご相談ください!皆様のお越しを心よりお待ちしております。

    塙町

    • 塙町は福島県中通りに位置し、南は茨城県に隣接する町です。「山つつじ」と「ダリア」の2つを町の花として制定する花の町で、ダリア園では、約300種類・5,000株のダリアが咲き、8月から10月までの長い間人々の目を楽しませてくれます。

      連絡先
      塙町

      福島県東白川郡塙町大字塙字大町三丁目21番地
      TEL.0247-43-2112
      sinko@town.hanawa.fukushima.jp

    空き家バンクを活用した物件をはじめとした住まいに関しての情報提供やご利用可能な各種支援制度のご案内、近年では、自転車を活用したサイクルツーリズムに力を入れていますので、移住する、しないにかかわらず、少しでも町に興味がある方からの相談・質問等をお待ちしております。

    鮫川村

    • 鮫川村は都会にないものがある村。病院や高校、コンビニが無いため、都会のような当たり前の暮らしはできないかもしれません。そんな村だからこそ、住む人にしかわからない良さがあります。充実した子育て支援、美しい自然、地域の方との交流
      厳しい中でも楽しく、あたたかい鮫川村を味わってみませんか?

      連絡先
      鮫川村

      福島県東白川郡鮫川村大字赤坂中野字新宿39番地5
      TEL.0247-57-6332
      suishin@vill.samegawa.fukushima.jp

    鮫川村での日常や休日の過ごし方、村の子育て支援事業など、気になることは何でも相談してください!村で生活するうえでは車が必要になります。村内の移動でも30分ぐらいかかるため、その時間を子どもとの会話やカラオケの練習にできるような、楽しめる感覚が必要です。都会では体験出来ないような細々した仕事があって、マルチワークを検討されている方には必見です!村にはすぐ住めるようなアパートがないため、じっくり「空き家」を探してもらい、修繕していくことになります。地域の方々との交流がしたい方のご相談をお待ちしています!

    石川町

    • 福島県の中通り南部に位置する石川町は、春には桜が川沿いに咲き乱れ、源泉の異なる温泉郷と豊かな自然に囲まれた日本の原風景が魅力の町です。

      連絡先
      福島県 石川町 企画商工課【担当:緑川、二瓶、竹原、南條】

      福島県石川郡石川町字長久保185-4
      TEL.0247-26-9111
      FAX.0247-26-0360
      kyodo@town.ishikawa.fukushima.jp

    仕事や住まいはもちろん、子育て支援についても相談可能です。 さらには農業(水稲、果樹)畜産、林業の体験プログラムにより実体験可能です。職員が親身になって相談いたします。 ちょっとでも気になったらお気軽に相談ください。

    玉川村

    • 「日本一自転車が好きな村」として、多彩なマウンテンバイクコースや屋内BMX施設などがあり、村内外から自転車好きが集まる村です!コンパクトなので近隣市町村へのアクセスも良好です。玉川村の人・モノ・コトをご案内しますので、みなさんのやりたいことなどを一緒にお話ししましょう!

      連絡先
      玉川村

      福島県石川郡玉川村大字小高字中畷9番地
      TEL.0247-57-4628
      kikaku@vill.tamakawa.fukushima.jp

    ・玉川村の人・モノ・コトの紹介
    ・お試し移住(トライアルステイ)について
    ・空き家空き地バンクについて
    ・地域おこし協力隊について
    ・補助制度等について

    平田村

    • 標高450mから500mの高原に位置する平田村は、ゆったりと横たわる山々に囲まれた美しい山里です。村内には、主要市へ通じる国道や高速道路網に加え、近隣に空港もあり、どこに行くにも便利なアクセス網が整備されています。

      連絡先
      平田村役場 企画商工課

      福島県石川郡平田村大字永田字切田116
      TEL.0247-55-3115 FAX.0247-55-3513
      kikakushoukou@vill.hirata.fukushima.jp

    仕事や住まいに関する支援制度や、子育て支援についてもお答えします。 また、農業に興味のある方には新規就農制度の説明も行います。当日は職員が親身になって対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

    浅川町

    • 浅川町は、人口6,000人弱の小さな町ですが、季節ごとに年4回、花火の打ち上げイベントを開催し、「花火の里あさかわ」を標榜するくらいに花火を愛している町です。花火のある暮らしに興味がある方は、ぜひ浅川町のブースまでお越しください。

      連絡先
      浅川町企画商工課

      石川郡浅川町大字浅川字背戸谷地112-15
      TEL.0247-36-2815

    浅川町での生活(子育て、仕事、住居)に関することなど、町への移住を検討するにあたって気になることは何でもご相談ください。活用できる各種支援・補助制度などについても丁寧に紹介いたします。
    ~花火を打ち上げてみませんか?~
    浅川町では地域おこし協力隊(2名)を募集しています。隊員の活動内容は、春夏秋冬の花火イベントの企画・運営・実施および情報発信等を設定しています。 なお、町の青年会に入り、花火打上げの免許(煙火消費保安手帳)を取得すれば、8月16日の「浅川の花火」において、自分の手で花火を打ち上げることもできるようになります。地域おこし協力隊や花火打ち上げに興味がある方もぜひお越しください。

    古殿町

    • 古殿町は福島県の南東部に位置する山あいの町です。町の中心から東西南北に県道、国道が伸びて海や山などいろんなところへ行けます。また、町内にも自然を楽しむスポットがあり、遊休農地もあります。

      連絡先
      古殿町

      福島県石川郡古殿町大字松川字新桑原31
      TEL.0247-53-4620
      kanko@town.furudono.fukushima.jp

    町内には社員を求めている事業所がたくさんあり、遊休農地もたくさんあります。平日は仕事、休日は農作業や山仕事に精を出したいという方はぜひお越しください。移住、定住までのサポートの話や、田舎の気になるよくある話をしっかりお話しします。雑談を交えながら古殿町に興味をもっていただけると幸いです。

    三春町

    • 県のほぼ中央に位置する三春町は、日本三大桜である「三春滝桜」をはじめ、町内に約10,000本の桜が咲き誇る城下町です。

      連絡先
      三春町役場 企画政策課企画政策グループ

      福島県田村郡三春町字大町1番地の2
      TEL.0247-62-1122

    フェア当日はどのような相談にもお応えできるよう準備してまいります。町の雰囲気や子育て世帯への支援、セカンドライフの在り方など、気になることがあれば何でもお声がけください!移住については、まだまだ発展途上の町です。町の成長を見守りたい・一緒に盛り上げていきたいという方、自分の夢を叶えられる場所がほしいという希望をお持ちの方、大歓迎です♪

    小野町

    • 小野町は、四方を山に囲まれた自然豊かな地域です。冬の寒さはやや厳しいですが、雪はさほど降りません。自然溢れる環境でありながら、町中心部に高速道路のI.C.があり、交通アクセスに優れています。小野町で新しい暮らしをはじめてみませんか。

      連絡先
      小野町

      福島県田村郡小野町大字小野新町字舘廻92番地
      TEL.0247-72-6939
      kikakuseisakuka@town.ono.fukushima.jp

    小野町のブースでは、定住コーディネーターがみなさんのお話を聞いてピッタリな移住プランをご提案します。小野町は自然の中でのんびりと子育てをしたい方、交通の便が良い「ちょうどいい田舎」で暮らしたい方におすすめです。また、地域おこし協力隊として活動したい方からのご相談もお受けできますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 会津

    会津若松市
    (会津若松市定住・二地域居住推進協議会)

    • 幕末の歴史と伝統が息づく城下町。現在はICTを活用したまちづくりを進めており、自然と都市機能も程よくある、ちょうどいい田舎です。

      連絡先
      会津若松市 地域づくり課(会津若松市定住・二地域居住推進協議会)

      福島県会津若松市東栄町3-46
      TEL.0242-39-1202
      shinko@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp

    関係団体で協議会を組織し、市民一丸となって移住者の受入体制の整備に取り組んでおりますので、求人や住居情報、移住者コミュニティ、起業から就農までなんでもご相談ください。最近は、Uターン、テレワーク、IT関係の方からの相談が増えています。 本市へ来たことがない方は、まずは、観光も兼ねて遊びに来てください。史跡やレトロな街並み散策が楽しめる歴史好きにはたまらないまちです。 地方での楽しみ方のコツ、伝授します!

    喜多方市

    • 喜多方ラーメンのまち。近年はしだれ桜並木やひまわり畑といった花々も人気です。市街地から集落まで様々な暮らしが楽しめます。

      連絡先
      喜多方市

      福島県喜多方市字御清水東7244番地2・地域振興課
      TEL.0241-24-5306

    地域情報や各種支援制度などご希望に応じた情報提供をさせていただきます。必要な場合は移住担当から、各担当窓口や先輩移住者をご紹介するアフターフォローをさせていただきます。今後のつながりづくりのきっかけとしてぜひイベントにご参加ください。 相談者には根まがり竹細工または漆塗り製品をプレゼント!喜多方産の伝統工芸品の使い心地をお試しください。 Uターンの方の相談も大歓迎です。喜多方に帰るお手伝いをさせてください!

    檜枝岐村

    • 「いっそ住むならこんな村!」
      尾瀬国立公園のふもと、東北地方で最も人口が少ない村です。夏は滅多に30度を超えないほど涼しいけれど、冬は豪雪、コンビニもないまさにド田舎。だけども子どもから大人まで笑顔がとっても素敵な村です。その理由は住んでみるときっとわかります。

      連絡先
      檜枝岐村役場総務課

      福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ原880
      TEL.0241-75-2500
      mura@vill.hinoemata.lg.jp

    仕事のことから子育て、住居、交通、村での生活、村の雰囲気や魅力など、檜枝岐村のすべてをお伝えいたします。また、村が行っている充実した子育て支援や起業、住宅整備等の支援についてもご紹介いたします。檜枝岐村に少しでもご興味がある方はぜひお気軽にご相談にいらしてください!

    只見町

    • 只見町は、福島県の西端・新潟県との県境にあり、人と自然との共生を目指す「ユネスコエコパーク」に登録されている自然豊かな町です。昨年10月には、JR只見線が11年ぶりに全線運転再開となり、多くの方が訪れています。

      連絡先
      只見町交流推進課

      福島県南会津郡只見町大字只見字町下2591-30
      TEL.0241-82-5220
      ijyuu@town.tadami.lg.jp

    仕事・生活・趣味など移住定住に関するあらゆる面で相談が可能です。仕事面では、就農支援の充実したブランド野菜「南郷トマト」栽培などの農業をはじめとした多方面にわたる仕事を、町が運営する無料職業紹介所でご案内できます。生活面では、特徴的な豪雪の中での冬の暮らしや、四季を楽しむ暮らしの魅力をご紹介します。また、雄大な田子倉湖での釣りやカヌー・サップ、世界有数のブナ林「恵みの森」でのシャワートレッキングなど、自然の中での様々な趣味を楽しむことが出来ます。

    南会津町

    • 南会津町は福島県の南西部に位置しています。総面積886.47k㎡ととても広大な面積で、9割以上が森林で占められた自然豊かな町です。

      連絡先
      南会津町総合政策課

      福島県南会津郡南会津町田島字後原甲3531-1
      TEL.0241-62-6210
      h_seisaku@minamiaizu.org

    南会津町には都会のような便利さはありませんが、都会にはない心地よさがあります。南会津町ならではの子育てを考え、子どもたちがのびのびと子どもらしく育つように、しっかりサポートしていきます。

    北塩原村

    • 東京から車で約3時間40分。福島の絶景宝庫、観光と農業の村です。「五色沼湖沼群」や名峰「磐梯山」がある「裏磐梯地域」は県内随一の観光地。春夏は万緑に、秋は錦秋に染まり、冬は極上のパウダースノーが積もります。美しい田園風景と星空も眺められるこの村で好奇心を開放してみませんか?

      連絡先
      北塩原村

      福島県耶麻郡北塩原村大字北山字姥ヶ作3151
      TEL.0241-23-3112(総務企画課企画室)
      kikaku01@vill.kitashiobara.fukushima.jp

    村のリアルな暮らしぶり、移住に伴う各種支援制度など、何でも気軽にご相談下さい。北塩原村は観光業と農業が盛んです。移住に伴うスタートアップを全力で応援します!キャンプ場運営、宿泊施設運営、飲食店経営、2地域居住をしたい!など…あなたの希望をぜひお聞かせ下さい。農業が盛んな村なので、新規就農をしたい方も手厚くサポートします!ぜひ北塩原村ブースに足をお運び下さい。

    西会津町

    • 新潟県との県境に位置する人口約6,000人の自然豊かな小さな町。高速道路とJRが町の中心部を横断し周辺都市部とのアクセスも良好。

      連絡先
      西会津町 西会津のある暮らし相談室

      福島県耶麻郡西会津町野沢字下小屋上乙3308
      TEL.0241-45-2213
      iju@town.nishiaizu.fukushima.jp

    「日本の田舎、西会津町。」とは、美しい田園風景や古き良き伝統文化など、日本らしさを守りながら「都会と田舎を繋ぐ町」「人が人を呼ぶ町」でありたいとの想いが込められた町のブランドコンセプトです。 地方で自分らしい暮らしをお探しの方、ゆるやかに地方とつながりたい方、担当スタッフが「都会」と「田舎」を繋ぐお手伝いをします。 現在、「地域おこし協力隊」や季節ごとに様々な仕事に携わる「マルチワーカー」を募集中。最大6ヶ月まで滞在できる「お試し移住住宅」での移住体験も随時募集中!

    磐梯町

    • 磐梯町は磐梯山の南山麓に位置する自然豊かな町です。郡山や会津若松へのアクセスもよく、生活にも通勤にも遊びにも便利な町です。「子や孫が暮らし続けたいまち」を目指し、子育て支援や教育にも力を入れています。

      連絡先
      磐梯町

      福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字中ノ橋1855
      TEL.0242-74-1211
      bandai-seisaku_g@town.bandai.fukushima.jp

    ・空き家などの住まいの相談
    ・移住支援制度のご紹介
    ・お試し移住体験やテレワークもできる滞在施設などのご紹介
    のほか、移住者や二拠点居住者の視点で、磐梯町での暮らしの実態やおすすめポイントなどをご紹介することも可能です。

    猪苗代町

    • 猪苗代町は福島県のほぼ中央に位置し、北に磐梯山、南に猪苗代湖を有し、登山やスキー、湖水浴など年間を通して様々なアクティビティを楽しめる他、オリジナルブランド米、いなわしろ天のつぶや蕎麦など美味しいものも沢山あります。

      連絡先
      猪苗代町

      福島県耶麻郡猪苗代町字城南100番地
      TEL.0242-62-2117
      shoukan@town.inawashiro.fukushima.jp

    町で紹介している空き家情報、移住に関する補助制度や町で行う生活に係るサポートなど、移住を検討するにあたって気になる点はもちろん、猪苗代町の名所やグルメスポット等、観光に関することなど様々な点でご相談いただければと思います。

    会津坂下町

    • 会津坂下町は福島県西部の中心に位置しています。磐越自動車道ICがあり首都圏からのアクセスにも便利です。「冷やしラーメン」や「馬刺し」、「地酒」が名産です。子育て支援や医療機関が充実し買い物にも不自由しないとても便利な田舎町です。

      連絡先
      会津坂下町移住定住推進協議会

      福島県河沼郡会津坂下町字市中三番甲3662番地
      TEL.0242-84-1504
      iju@town.aizubange.fukushima.jp

    会津坂下町は移住をお考えの方の様々なニーズ(新規就農、セカンドライフ、結婚、子育て、就職等)に応じて、移住前や移住後も安心して生活が送れるよう寄り添ったサポートをいたします。今回のフェアでは、実際に移住した方から直接話をお聞きいただけます。また、新規就農、空き家・空き地、企業立地等の情報のほか、補助金などの各種支援情報を提供いたします。ご気軽に会津坂下町ブースにお越しください。

    湯川村

    • 湯川村は会津盆地の中心(会津のへそ)にある村です。歴史的遺産と田園に恵まれていることから「米と文化の里」とも呼ばれます。

      連絡先
      湯川村産業建設課商工観光係

      福島県河沼郡湯川村大字清水田字長瀞18番地
      TEL.0241-27-8831
      kanko@vill.yugawa.fukushima.jp

    湯川村がどんな地域かご存じでない方に向けての基本的な説明をはじめとして、実際に移住を行う場合に活用できる支援制度等についてのご案内を行います。その他、村での暮らしについての疑問・質問にお答えします。
    どなたでもお気軽にご相談ください。
    ・地域の概要:風土、イベント、観光スポットについて
    ・移住支援施策:住居の取得に関する補助金、空家バンクについて
    ・子育て支援施策:医療制度、学校について。

    柳津町

    • 『赤べこ伝説発祥の地』として知られる柳津町には、雄大な自然と伝統、温泉街などの魅力がぎゅっと詰まっています。買い物や高速道路へのアクセスも良く、住みやすい環境です。

      連絡先
      柳津町

      福島県河沼郡柳津町大字柳津字下平乙234
      TEL.0241-42-2447
      mirai-sousei@town.yanaizu.fukushima.jp

    町の環境に関する情報や支援制度のことはもちろん、田舎で生活を始める際の心構えや雪国で生活するイメージなど、色々なことにお答えします! 今の柳津町はまだ、移住者の多い町とは言えません。だからこそ、移住を検討している方一人ひとりに寄り添ってご相談をお受けします。 具体的なことが決まっていない方でも、まずはお気軽にお声掛けください。

    三島町

    • 美しく豊かな自然、雪国ならではのものづくり文化、そして知恵と技を持つ「生涯現役」の人々と、三拍子そろった魅力ある町です。

      連絡先
      三島町役場地域政策課

      福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下350
      TEL.0241-48-5533
      FAX.0241-48-5544
      MAIL:seisaku@town.mishima.fukushima.jp

    手作りの豊かな「暮らし」を楽しめる一方、人口1400人ほど、働く場所の少なさなどから「なかなか希望の仕事がない」というのも事実です。そんな環境の中、自ら仕事を創り出していける方、テレワークでお仕事できる方、三島町を暮らしの拠点にしてみませんか?また、町では美しい星空や地域資源を活かす星空ツーリズム関連業務の地域おこし協力隊を募集しています。三島町の暮らしや文化、魅力を感じてもらう移住体験ツアーも実施していますので、まずは実際に三島町の暮らしを見に来てみませんか?手作りの暮らしに興味のある方、新しい可能性に挑戦してみたい方のご相談をお待ちしていますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

    金山町

    • 金山町は福島県の奥会津と呼ばれる地域にあり、雄大な自然に囲まれた中にある町です。四季を感じられる地域であり、また、豪雪地帯でもあります。

      連絡先
      金山町企画課

      福島県大沼郡金山町大字川口字谷地393
      TEL.0241-54-5203

      連絡先
      金山町移住支援センター

      福島県大沼郡金山町大字川口字森ノ上473(金山町観光物産協会内)
      TEL.0241-42-7211

    金山町は住民同士の距離が近く、支え合いながら生活を営んでいます。地域住民と関わり合い、地域の行事などに積極的に参加するような方に相談に来てほしいです。また、自然の中で子育てをしたいと考えている方も金山町はおすすめです。子どもの人数は少ないですが、先生が一人一人に寄り添った指導を行うため、安心して学ぶことができます。補助事業も多くあるため、子育てに集中することができます。

    昭和村

    • 昭和村は、日本の原風景とも言われる自然豊かで、美しい農山村です。「からむし織の里」として知られ、原材料となる高品質な「からむし」を生産しており、また、宿根カスミソウの生産量が夏秋期日本一の村です。近年、移住者が増加しており、移住者に対して友好的な村です。

      連絡先
      昭和村

      福島県大沼郡昭和村大字喰丸字宮前1374
      TEL.0241-57-2124
      kankou@showavill.jp

    昭和村では下記の人材が不足しており、主に積極的に募集をしています。
    (1)特別養護老人ホーム昭和ホームの介護職員に興味がある方。介護の経験がない方でも、働きながら介護資格が取得できます。
    (2)昭和村保育所の保育士に興味がある方。
    地方で活躍の場を求めている方、田舎暮らしに興味がある方に、どのような地方暮らしのイメージを持っているかをお聞きし、自然環境、お仕事、住まい、子育て環境等、あらゆる村の暮らしをご紹介いたします。また、上記によらず、村の魅力をより知っていただくため、村の特産品や観光スポット等の観光情報も取り揃えておりますので、是非お気軽に昭和村のコーナーにご相談ください。

    会津美里町

    • 会津美里町は会津地域のほぼ中央にあることから、会津若松市などの市街地にも奥会津などの大自然にもアクセスしやすい立地となっています。のどかな里山の風景が広がり、移住者も元気なことから、移住地として最近注目を集めています。

      連絡先
      会津美里町政策財政課

      福島県大沼郡会津美里町字新布才地1番地
      TEL.0242-55-1171

    専門の移住コーディネーターを配置し、移住に関する様々な「見たい・知りたい・相談したい」にお応えします。先輩移住者の体験談と、その後の暮らしから見えるアドバイスの共有、好評の空き家・空き地バンクで募集中の空き家等のご紹介、さらには地域おこし協力隊に関する情報のご案内など、幅広くご対応しております。Iターン・Uターンを考えているみなさまの目線で、今後の暮らしのビジョンづくりのお手伝いをさせていただきますので、ぜひ相談にお越しください。

    NPO法人環境地域文化エナジー
    (会津地域移住・定住支援エキスパート会議)

    • 会津地域で移住・定住の事業を行っている団体です。昨年度より「会津若松市 定住コネクトスペース」の運営を受託し、移住の現場で現実的な支援が可能な「会津地域移住・定住支援エキスパート会議」を主宰しています。

      連絡先
      NPO法人環境地域文化エナジー
      (会津地域移住・定住支援エキスパート会議)

      福島県会津若松市七日町9-7
      TEL.050-5471-1062
      kanene@e200x.com

    「会津地域移住・定住支援エキスパート会議」は移住後の生活に必要な専門家を配置。社会保険労務士、宅地建物取引士、キャリアコンサルタント、保育園の経営者、元教師、創業支援の専門家、婚活サポーターなど生活に必須な専門家を始め、地域の歴史、食べ物、お酒、ペット事情などネットワークがあると便利な専門家に無料で相談ができます。今回は、宅地建物取引士、創業支援の専門家、地域を元気にする活動をしている団体の代表者が参加します。

  • 浜通り

    いわき市(IWAKIふるさと誘致センター)

    • 「ちょいなか ちょいまち いいかもいわき」東京から約2時間半。東北のハワイ・いわき市で新しい生活を始めてみませんか?

      連絡先
      IWAKIふるさと誘致センター

      福島県いわき市平字田町120ラトブ6階 いわき商工会議所内
      TEL.0246-25-9151
      FAX.0246-25-9155

    気候温暖な東北のハワイ、いわき市は東京から約2時間半。 テレワークや、ワーケーション、拠点をひとつ増やす「2地域居住」という新しい暮らし方。 今だからこそ、しごとはそのまま、心と体をゆったりできる暮らし方を提案します。

    相馬市

    • 相馬市は浜通り北部の城下町で冬期の積雪は少なく、高速道路で北は仙台市、西は福島市まで車で約1時間です。魚介類が豊富な海と山の自然に囲まれ中心地に市街地があります。県立自然公園松川浦などの観光資源や各種スポーツ施設が充実しています。

      連絡先
      そうま移住定住総合窓口(相馬市企画政策課内)

      福島県相馬市中村字北町63-3
      TEL.0244-32-1337
      ijuteiju@city.soma.lg.jp

    相馬での暮らしの相談や、仕事や住まいの情報提供を行うなど、移住定住の総合的なサポートをいたします。「そうま移住定住総合窓口」のスタッフは庁内各部署に所属する市職員が担当し、コンシェルジュとしてお客様一人一人に合わせた移住を支援しますので、お気軽にお問合せください。「海・山・町」の地域特性や「学校・医療・買い物」など普段の暮らしに必要な情報を住民目線でお話いたします。

    南相馬市(みなみそうま移住相談窓口よりみち)

    • 「こども・子育て本気で応援‼みなみそうま」
      宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2023年版 住みたい田舎ベストランキング」全国12エリア別ランキングの子育て世代部門で東北エリア第2位(福島県内第1位)にランクインした南相馬市は、豊かな自然と沢山の子どもの遊び場、切れ目ない子育て支援が魅力的‼南相馬市で“充実親子時間”をはじめてみませんか?

      連絡先
      みなみそうま移住相談窓口よりみち

      福島県南相馬市原町区旭町1-46-4
      Tel.0244-26-8518
      info@minamisoma-yorimichi.jp

    実際に南相馬市へ移住した移住相談コンシェルジュが自身の経験に基づき、あなたの理想の暮らしの実現を一緒に考えます!
    移住相談でサポートできること
    1.地方暮らしのイメージ具体化
    2.南相馬での子育て・仕事・住まいについてのご紹介
    3.南相馬の現地訪問のご案内

    広野町

    • 福島県の太平洋沿いに位置し、東京、仙台から電車、高速道路のアクセスもよく、「東北に春を告げるまち」と言われるように温暖な気候で暮らしやすい町です。

      連絡先
      広野暮らし相談窓口「りんくひろの」(広野町役場復興企画課)

      福島県双葉郡広野町大字下北迫字苗代替35
      TEL.0240-27-1251

    広野暮らし相談窓口「りんくひろの」はワンストップ相談窓口として、移住・UIJターン希望者に住居や就労、子育支援など幅広く相談に応じています。 また、広野町が誇る「教育の丘」には幼保連携型こども園「ひろぱーく」、「広野小学校」、「広野中学校」、トップアスリート育成を行っている中高一貫校の「県立ふたば未来学園」が集積しており、子育て、教育環境が整っていますので、特に子育世代の方々にはオススメです。

    葉町(一般社団法人ならはみらい)

    • 太平洋と阿武隈山地に抱かれ、鮭が遡上する木戸川や井出川が流れる自然豊かな町、東日本大震災による全町避難からの再生と新生に向けたまちづくりを、町内外の様々な方たちと一緒に取り組んでいます。

      連絡先
      一般社団法人ならはみらい

      ▶CODOU(移住相談窓口)
      福島県双葉郡葉町大字山田岡字堂ノ下6番4
      ならはスタートアップ・プレイスCODOU
      TEL.0240-23-6271
      Info-codou@narahamirai.com

      ▶本部事務所
      福島県葉町大字北田字中満260番地
      みんなの交流館 ならはCANvas内
      TEL.0240-23-6771

    ならはを知る、ならはでつながる、ならはで動き始める。 葉町の移住相談窓口では、葉町で新たな生活を始めたい、いろんな人とつながりたい、新しい仕事に就きたい、自分で仕事を起こしたいといった挑戦を始める人たちを応援します。町や地域の生活についてのあれこれをお伝えし、そのひとたちのペースで関係づくりや移住を実現させる寄り添ったお手伝いをします。 どんな町だろう?と気になった方はお気軽にご相談ください!

    富岡町(一般社団法人とみおかプラス)

    • 海や山など自然に囲まれた雪が少ない温暖な田舎町。教育費の無償化など各支援制度も充実。東京や仙台からのアクセスのしやすさも◎

      連絡先
      とみおかくらし情報館

      福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央338(旧 竹村写真館)
      TEL.0240-23-6983
      tomiokaplus@gmail.com

    移住したらどんな暮らしが待っているのか?どんな仕事があるのか?具体的にイメージをふくらませていただけるようサポートします。 また、富岡町ではまちづくりに参加していただける方を歓迎します。都会にあって町にはないものは多くあるかもしれませんが、楽しいことをみんなでつくれるチャンスはそれ以上にあります。一緒に楽しい「とみおかくらし」をつくりましょう。 これから仲間になるかもしれない皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

    川内村

    • 川内村は、福島県双葉郡の中西部に位置し、雄大な阿武隈高地の山々が連なっています。 充実した生活支援、教育制度のある川内村。 豊かな自然と、穏やかな環境の中で、のびのびと暮らしてみませんか。

      連絡先
      川内村

      福島県双葉郡川内村大字上川内字早渡11-24
      TEL.0240-38-2111
      kikaku@vill.kawauchi.lg.jp

    川内村での暮らしや仕事に関することはもちろん、移住に関する各種支援制度についてのご相談、結婚・子育て・教育に関する支援制度のご紹介もいたします。

    大熊町

    • 大熊町は、2011年3月に発生した東日本大震災および原子力災害により、一時全町避難を経験しました。しかし、2019年には一部避難指示が解除され、2022年には町の中心地の避難指示も解除されるなど、今まさに町は、大きな転換期を迎えています。 これから更に賑わいのある、新たな大熊町の未来をつくっていくために、町民や移住する方など多くの方の「知恵と力」が必要不可欠です。そのための様々な取り組みが始まっています。一歩一歩前進していく大熊町で、ともに新しい生活を始めてみませんか?

      連絡先
      大熊町

      福島県双葉郡大熊町
      役場:大字大川原字南平1717
      TEL.0240-23-7456
      seikatushien@town.okuma.fukushima.jp

      連絡先
      [移住相談専用窓口]
      大熊町移住定住支援センター

      福島県双葉郡大熊町大字下野上字清水307-1
      TEL.0240-23-7103
      ijuteiju@okuma-machizukuri.or.jp

    (大熊町役場)
    ・補助金の対象可否、受付
    ・町営住宅の入居ついて

    (大熊町移住定住支援センター)
    ※メールやline登録でのチャット相談対応
    ・町の状況説明(町内案内)
    ・移住に係る補助制度概要説明・担当課への紹介
    ・住む場所の紹介・管理者との調整(町営住宅・民間賃貸)
    ・町内見学(ツアー)の受付
    ・就業相談

    双葉町(一般社団法人ふたばプロジェクト)

    • 双葉町は令和4年8月の一部避難指示解除により、東日本大震災と原子力災害から約11年5ヶ月ぶりに町内居住が出来るようになりました。避難指示解除の「最終ランナー」である双葉町の今後の復興を共に盛り上げていきませんか?

      連絡先
      一般社団法人ふたばプロジェクト

      福島県双葉郡双葉町大字長塚字谷沢町100-3
      TEL.0240-23-7637
      info@futaba-pj.or.jp

    町の現状や今後のまちづくりに向けた計画を丁寧にご説明した上で、移住・定住に関連する各種支援制度・住まい環境・仕事環境などを中心にサポートいたします。 また、まちづくり会社である「一般社団法人ふたばプロジェクト」では令和5年10月に移住・定住専用相談窓口の開設を予定しておりますので、移住・定住をご検討されている方一人ひとりのお悩みなどについて幅広くお聞きしていきます。

    浪江町

    • 新しい出会いを歓迎し、さまざまな挑戦で彩られた浪江町で自分らしい生き方をはじめてみませんか?

      連絡先
      浪江町役場 移住推進係

      福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字六反田7番地2
      TEL.0240-23-5764

      連絡先
      [移住・定住相談窓口]一般社団法人まちづくりなみえ

      福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字大添52-1
      TEL.0240-23-7530

    浪江町では、移住・定住に関する相談窓口を設けています。移住についてわからないことや不安なことがあれば相談窓口までご相談ください。「まずは一度話を聞いてみたい」「現地を案内してほしい」「住まいや暮らしの情報を知りたい」「お試し宿泊(長期滞在)や短期滞在制度を活用したい」など、さまざまなご要望にお応えします。

    尾村

    • 尾村は居住人口470人程の山間にある小さな村です。2016年に避難指示が解除されてからは、多くの人達が村を盛り上げるため、様々な活動をしています。

      連絡先
      尾村役場

      TEL.0240-29-2111

      連絡先
      (一社)尾むらづくり公社(あぜりあ)

      TEL.0240-23-7767

      連絡先
      (一社)力創造舎

      TEL.0240-23-6820

      連絡先
      尾村移住・定住支援センター

      TEL.0240-23-7727

      連絡先
      尾村役場 復興推進室

      TEL.0240-23-5200

    尾村では、2022年3月に尾村移住・定住支援センターを開所し、移住定住に関する総合的なサポートを行っています。
     また、民間のまちづくり会社である(一社)力創造舎では、昨年度からアーティスト・イン・レジデンス事業に取り組んでおり、村内でのアート活動(ワークショップや展示)およびアーティストの移住支援を行っています。
     尾村は、人と人の繋がりが強く、また人口が少ないからこそ、色々なことにチャレンジできる、住民一人一人が主体となって村づくりに関われる村です。

    新地町

    • 新地町は福島県浜通りの最北端に位置し、四季を通して温暖な気候で過ごしやすく、山や海があり自然に恵まれた町です。

      連絡先
      新地町 都市計画課

      福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田30
      TEL.0244-62-2113

    キャンプ・海釣り・登山など豊かな自然を活かしたレジャーや、国内最大級のパンプトラックコースなどのアクティビティが充実している新地町の魅力をお伝えします。また、移住や子育てに関する各種支援制度や、町で整備した分譲地などをご紹介し一人ひとりに合わせたベストな移住の「かたち」を提案します。田舎暮らし・子育て・趣味など新地町での暮らし方をサポートします。

    飯舘村(いいたて移住サポートセンター)

    • こんにちは、「いいたて移住サポートセンター」です。 飯舘村では、起業・農業ほか、何かに「チャレンジ」する方々を応援する、様々な補助制度を整えて、皆様をお待ちしています。 当日お会いできるのを楽しみにしておりますので、ぜひブースにお立ち寄りください。

      連絡先
      いいたて移住サポートセンター

      福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字伊丹沢578番地1
      TEL.090-8280-5464
      iju@iitatelife.jp

    ・飯舘村の移住に関するご相談全般
    ・移住者向け各種補助制度のご案内 等

    ふくしま12市町村移住支援センター
    (福島イノベーション・コースト構想推進機構)

    • ふくしま12市町村への移住・定住の促進や、各市町村による移住施策の支援等を行うために、福島県により設置された団体です。

      連絡先
      公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
      ふくしま12市町村移住支援センター

      福島県双葉郡富岡町小浜553番地2(福島県富岡合同庁舎2階)
      TEL.0800-800-3305
      ijyu-shien@fipo.or.jp

    ふくしま12市町村への移住を考えている皆様に、各市町村の仕事や生活の状況、支援制度の違い等についての情報を統括的に把握している強みを活かした1次相談窓口として、また、ふくしま12市町村移住支援交通費等補助金等についてもご案内しております。12市町村それぞれの特色・現状や移住に係る支援制度についてのご説明などを通じ、移住先候補としての市町村へスムーズな橋渡しを心がけておりますので、是非ご相談ください。

  • くらしとしごと

    福島県Fターン起業家創出・育成事業
    【GOOD LOCAL】

    • 「GOOD LOCAL!」をキーワードに、福島県での移住・起業に関する情報発信をしています。また都内で福島県のイベントや起業希望者への月1回の相談会を開催しています。

      連絡先
      福島県コワーキングスペース協同組合

      TEL.024-922-1377
      info.glowingcloud@gmail.com
      (事務局:一般社団法人グロウイングクラウド)

    「福島県へのUIJターン×起業」を応援します。これから福島県で新しいチャレンジを始めたい方に向けて、最新の起業支援に関する情報提供や、起業個別アドバイスを行います。福島県への移住や起業を考えている方向けに、福島県の起業環境などを体感いただけるモニターツアーを10月14日-15日に実施予定。10月18日、11月27日には東京でのイベントも企画中です。各種イベントについてはSNS等で発信していますのでぜひチェックしてみてください。

    住まいに関する補助制度の相談コーナー

    • 福島県に移住される方などが利用できる、住まいに関する補助事業を行っています。ふくしまで理想の住まいを見つけてみませんか?

      連絡先
      福島県建築指導課

      福島県福島市杉妻町2-16
      TEL.024-521-7529
      kenchikushidou@pref.fukushima.lg.jp

    住宅の取得、空き家のリフォーム、3世代での同居・近居、福島県産木材で造るこだわりの住まい、取得した住宅の耐震改修や断熱改修など、福島県に移住する方が利用可能な住まいに関する補助制度についてご案内します。

    町村職員の募集に関する相談コーナー

    • 移住を希望する来場者の方に、県内町村職員の仕事の魅力を発信します。

      連絡先
      福島県市町村行政課

      福島県福島市杉妻町2-16
      TEL.024-521-7137

    福島県への移住に際し、仕事の選択肢を広げていただくため、福島県内の町村職員の仕事の内容や町村職員の募集状況等についてご案内いたします。 また、本フェアに参加している町村と連携し希望する各町村ブースへの取り次ぎも行いますのでお気軽にご相談ください。

    福島県地域おこし協力隊総合相談

    • 地域の担い手(地域おこし協力隊や復興支援員)を対象とした研修会や交流会の企画運営、地域の担い手募集情報ポータルサイトの運営、協力隊の伴走支援などに携わっています。

      連絡先
      一般社団法人ふくしま連携復興センター

      福島市清明町1-7大河原ビル2階
      TEL.024-573-2732

    県内各市町村で現在募集している地域おこし協力隊の募集内容を紹介します。 協力隊になるにはどうすれば?協力隊ってどんな活動をするの?どんな暮らしができるの?卒隊後はどうするの?などなど、気になる疑問を相談ください! 実際に活動している隊員たちの取り組みや、卒隊後の展開(起業・就業・事業承継・多業)など、たくさんの事例をお話しします。

    一般社団法人地域おこし協力隊活動推進協会

    • 当団体は、福島県郡山市を中心に地域おこし協力隊の活動支援や移住定住に関するサポート事業に取り組んでおります。現役地域おこし協力隊としての地域との関わり方、ヨソモノ・ワカモノ視点から地域課題に合わせたサポートを行います。

      連絡先
      一般社団法人地域おこし協力隊活動推進協会

      福島県郡山市田村町徳定字中河原1番1
      郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンター11号室
      TEL.080-6145-9859
      info@fukushima-local.com

    地域おこし協力隊に興味がある方、先輩移住者に話を聞いてみたい方、福島県で事業を立ち上げたい方など、福島県に本格的に移住を検討されている方へ密な情報提供や事業サポートをさせていただきます。
    当法人代表理事は20代前半で移住し起業しており、その経験やノウハウ、そして地域に根付いた人脈を活かして、全力でサポートさせていただきます。

    福島県就農ポータルサイト
    ふくのう事務局

    • 福島県内で就農に興味がある方を対象としたポータルサイト「ふくのう」を運営しています。フェア当日は、福島県農業経営・就農支援センター職員もブースに常駐し、ご相談をお受けします。

      連絡先
      福島県就農ポータルサイト
      ふくのう事務局
      (株式会社ワールドスタッフィング)

      TEL.0120-030-652(株式会社ワールドスタッフィング農業事業部)

    農業に興味がある
    農業を仕事にしてみたい
    農業法人に就職して働きたい
    など、相談される方の様々なニーズに沿って、行政機関や農業団体が実施している支援策や研修制度、農業法人の雇用情報の紹介、農業の実態や就農についてのアドバイスまで、農業について知りたい情報をお伝えします。

    社会福祉法人福島県社会福祉協議会

    • 福祉の職場に就職を希望する方の支援を行っています。気に入った土地で、地域に求められる仕事をしてみませんか。福祉の仕事に興味がある方はぜひお立ち寄りください。

      連絡先
      社会福祉法人福島県社会福祉協議会

      福島県福島市渡利字七社宮111
      TEL.024-526-0045
      jinzai@fukushimakenshakyo.or.jp

    福祉の仕事を希望する方の相談を受け付けています。未経験の方や「現時点で予定はないけれど興味はある」という方でもお気軽にご相談ください。福祉施設を取り巻く状況や求められる人材、必要な資格等についても説明させていただきます。いわき市・相双地域・田村市で就職を希望する方へは、様々な支援制度があります。

    福島県情報産業協会

    • 福島県内の情報産業(ICT)に係る企業(正会員30社、賛助会員9社)団体

      連絡先
      一般社団法人 福島県情報産業協会

      福島県いわき市平字研町2番地
      TEL.0246-80-2047

    情報産業(ICT)系を「おしごと」として新卒の方やIターン、Uターン、Fターン等をご検討されている方への当協会会員企業のご紹介など

    福島県プロフェッショナル人材戦略拠点

    • 政府(内閣府)が福島県(中小企業担当課)と連携して、地方の中小企業が必要とする人材の確保を支援するために設けた組織。

      連絡先
      福島県プロフェッショナル人材戦略拠点

      福島県福島市三河南町1番20号 コラッセふくしま7階
      TEL.024-525-4091
      projinzai@f-open.or.jp

    移住先(県内全域)での就労に関する相談。当拠点では、県内中小企業の経営者を訪問し、事業を発展させるために必要な人物像などを聴き取っています。企業が求める人材について、当拠点と連携している登録人材紹介事業者を介することにより、マッチングするよう取組んでいます。県内方部別・地域別の全般的な求人動向など、情報収集の相談に応じることができます。併せて、求職活動の参考となるプロ人材事業の仕組みもご説明します。

    NPO法人こおりやま空家バンク

    • 郡山市の空家問題に対応するために、民間の建築、不動産業者、不動産鑑定士、司法書士、行政書士、建築士、金融機関などで構成されているNPO法人です。

      連絡先

      郡山市朝日一丁目23番7号 郡山市役所本庁舎3階
      TEL.024-926-0032
      koriyamaakiyabank@soleil.ocn.ne.jp

    当バンクは2017年に「空家の適正管理や利活用を促進し、安心で安全なまちづくりに寄与する目的」で設立し、同年に郡山市と協定書を締結しました。 2019年に福島県中小企業家同友会との間で「空家の有効活用及び移住者希望者の就労支援に関する協定書」を締結しました。働く・暮らす・移住支援をスローガンに「空家と働く場所」を結ぶ活動をしています。

    全日本不動産協会福島県本部

    • 福島県内380余社の会員を抱える不動産業者団体です。 公益社団全日本不動産協会は、昭和27年「宅地建物取引業法」が初めて公布されたのを機に設立した業界最古の歴史を誇る不動産業者の全国組織です。福島県本部は昭和60年に設立し、現在会員数は380社を超えております。不動産流通が国民生活の根幹をなすとの認識のもと、公正な取引を確保し、消費者の安心安全の向上、不動産業界の更なる発展に寄与するよう活動しています。

      連絡先
      (公社)全日本不動産協会福島県本部

      福島県郡山市南1-45 全日福島会館内
      TEL.024-939-7715
      FAX.024-939-9377
      〈受付時間〉平日10:00~17:00

    不動産の購入、不動産の売買、不動産の賃貸、不動産の活用、不動産の税金、不動産の相続のほか、田舎物件の購入・活用・処分、空家のに関する困りごとなど、不動産に係る諸問題について幅広く相談できます。

    福島県宅地建物取引業協会

    • 宅建協会は建物取引業法第74条に基づき設立された唯一の団体です。 福島県内に在籍する約1100社の会員は、9支部のいずれかに属し、地域密着型のサービスを提供することを通して、安心安全な不動産取引に努めています。

      連絡先
      公益社団法人 福島県宅地建物取引業協会

      福島市野田町6丁目3番3号
      TEL.024-531-3445

    不動産の売買、賃貸、利活用、空き家バンクに関すること移住、定住、二地域居住への相談など、不動産に関するどんなことでも専門相談員が親切丁寧にお答えいたします。 近年多く寄せられる相続のご相談はもちろん、県内各地の気候や、地域の特色等、住環境のあれこれについてもお気軽にご相談ください。






先輩移住者のリアルな話が聞ける!

先輩移住者が会場で皆様をお待ちしております!
不安なことや先輩移住者の体験談などについて直接聞くことができます。

福島ゆかりのノベルティプレゼント!

福島県ってこんなところ

東北地方の一番南、北海道、岩手県に次いで全国で3番目の広さを持つ県です。
南北に連なる阿武隈高地と奥羽山脈を境に
西から「会津」、「中通り」、「浜通り」に
分けられる福島県は、異なる気候風土のもと、
3つの地域がそれぞれ魅力的な発展をしてきました。

なんでもQ&A

事前に予約しないと、フェアに参加できませんか?
いいえ、事前予約なしでも来場できます。
ただし、事前予約をいただけると当日の受付もスムーズになりますので、事前予約がオススメです。(福島ゆかりのノベルティもプレゼント!)
出展者が事前に相談者のニーズを把握し、提供できる情報について準備することで充実したコミュニケーションが可能となります。
ベビーカー等でフェアに参加することは可能ですか?
可能です。託児サービスもございますので合わせてご利用ください(事前予約制)。
移住相談しなくても参加して大丈夫ですか?
もちろん大歓迎です。例年、福島の「くらし」と「しごと」に関する情報収集としてご来場いただく方もたくさんいらっしゃいます。過去のフェアを見ても、具体的な相談内容が決まっていない方の来場がとても多いのが特徴です。
専門の相談員もいますので、まずは漠然とで構いませんので、思い描く地方での暮らしやしごとのイメージを教えてください。
1人あたり個別相談できるブースの数は決まっていますか?
決まっていません。1度にたくさんの自治体、団体等の情報を知ることが、本フェア最大のメリットです!
より多くの相談をすることをオススメします。
まだ具体的にいつ移住するかなどは決まっていないのですが、参加してもいいのでしょうか?
もちろん大歓迎です。移住など生活スタイルを変えることが人生の一大イベントになる方も多いはずです。インターネットの情報だけではわからないリアルな話を聞いて情報収集の第一歩になってもらえたらと思います。
会場内には飲食スペースはありますか?
会場内には飲食スペースはございませんが、各自お持ちいただいたお飲み物はご自由にお飲みください。なお、お食事はご遠慮ください。
託児サービスを利用できる子どもは何歳までですか?
原則、12歳までです。なお、託児エリア内での飲食はできません。